2012年5月27日 (日)

高齢の女性、パラシュートから半分すべり落ちたまま生還(動画)


 カリフォルニア州で、80歳の記念にスカイダイビングをしようとした女性の体がパラシュートのハーネスから外れ、ハーネスにしがみついたまま落下、無事着地するという事故があった。
 この女性、ラバーンさんは80歳の記念にスカイダイビングすることを夢見ていたというが、いざ飛行機に乗ると怖じ気づいたようだ。スカイダイビングクラブが撮影した動画では飛行機のドアからジャンプをしようとするインストラクターに抵抗している彼女が写されている。「いやよ」と叫びドアの枠にしがみつくラバーンさんの指をインストラクターがこじあけ、彼女を機外に押し出した。
 すると時速200kmで落下する2人用のパラシュートのハーネスからラバーンさんの上体がすべり落ち、ラバーンさんの服は吹き上げられ背中が丸出しになった。撮影していたカメラマンが近づいて彼女の体をささえ、インストラクターは彼女のひざをつかんで無事着地することができたという。(Telegraph)【吉】

5月 27, 2012 at 01:02 午後 今日のトピックス | | トラックバック (0)

ジャンボジェット、強風に吹き上げられる(動画)


 5月23日、カリフォルニアのモハーヴェ空港にいた乗客達はその光景にショックをうけた。駐機中のサザン航空のボーイング747が強風をうけ機首をふわり、ふわりと浮かせているのだ。
 当日の風速は30m/sを超えており、通常の離陸時と同様に機体を押し上げることとなった。後輪は地面についたままだったが何度も機首がもちあがり、翌日確認したところ機体がもとの角度から45度回転していたという。
 Gadling.comによればこの747は解体待ちでエンジンが外されており、その分通常より機体が軽かったと指摘している。(Metro)【吉】

5月 27, 2012 at 12:10 午後 今日のトピックス | | トラックバック (0)

2012年5月26日 (土)

豪華客船が橋に衝突、煙突とれる(画像)

 5月23日浙江省温州市で、処女航海に向けて4隻のタグボートで曳航されていた豪華客船が橋をくぐりきれずに煙突が壊れてしまうという事故があった。
 船長のGuo Laiさん(48)は海図によればこの温州大橋の橋桁はもっと高いはずだと弁解したが、潮の高さを考えにいれていなかったようだ。またこの客船「明珠7号」は長さ158m、幅30m、7層建で定員1,000人だが、クルーや乗客が一人も乗っていなかったことも影響した。
 橋に集まった見物人によれば、彼らは手を振って知らせようとしたが船員は手を振り返すばかりだったという。目撃者の一人、Ming Suさんはいう。「ものすごい音がして船が橋にぶつかりました。煙突が2本取れただけで済みましたが。」
 現在温州大橋は通行止めで、被害の状況について調査中だ。船も修理のため造船所に戻された。(The Sun:画像あり) (ChinaBuzz) (網易)【吉】

5月 26, 2012 at 11:48 午前 今日のトピックス | | トラックバック (0)

5歳の息子の両目をスプーンでえぐった一家逮捕

 5月24日の朝メキシコシティ近くのネサワルコヨトルで、5歳の息子の両目をスプーンでえぐった一家が逮捕された。警察が虐待に加わった父親や祖父を含む家族6人を逮捕、眼をえぐられたフェルナンド君は市の公安局からヘリでメキシコシティの赤十字病院へ搬送された。一家はこの世が5月27日に終わる予定であり、儀式の中で息子を殺すことで人類は地震による滅亡から救われると信じていた。
 警察によれば儀式の中心となったのは母親のマリア・デル・カルメン・リオス・ガルシア(28)。おばのルース(22)におさえつけられたフェルナンド君の叫び声がし、おじのヘスース(25)が通りに飛び出して助けを呼んだため隣人が警察に通報した。隣人は「あの一家は宗教にどっぷりはまってました。よく悪魔は身近にいるとか、世の終りが近づいているとか言ってました。」と語った。親戚によれば一家は悪魔を追い払いこの世を地震から救うためにフェルナンド君を殺そうとしたという。
 州検察庁のラウラ・ウリベ広報官は「家の中である種の儀式が行われていました。」と語った。警察官は一家が聞いたことのない言葉で祈りを捧げているのを目撃している。フェルナンド君が儀式中目を閉じるのをいやがったためガルシアがえぐったものとみている。警察の広報官は「彼らはスプーンで両目をえぐったことを認めました。」「我々が現場に到着しフェルナンド君に話しかけようとしたところ、右目がなくなり、左目が眼窩から飛び出しているのに気づきました。」と語った。幼い弟と9歳になる兄は保護された。
 その後タクバヤの小児病院に移送されたフェルナンド君の容体は、重傷だが安定しているという。(The Sun:ガルシアの画像あり)【吉】

5月 26, 2012 at 01:56 午前 今日のトピックス | | トラックバック (0)

2012年5月23日 (水)

夢をコントロールできるマシン「レミー」予約受付中

 ニューヨークはブルックリンの2人の開発者が、自分で夢をコントロールできるアイマスクを開発した。普通のアイマスクに見えるこの「レミー」はレム睡眠を増幅して、意識がはっきりしたまま夢だとわかる夢を見せるためのマシンだ。この製品の最終目的は自分で思うままの夢を見せることだ。
 この未来的な発明はビットバンガー研究所という会社をたちあげたダンカン・フレーザーさん(30)とスティーブ・マクギアンさん(30)が生み出した。二人が資金調達サイト「キックスターター」でこのプロジェクトへの出資者を募ったところ、目標額の3万5千ドルに対し、今週までに6,550人の出資者が57万2,891ドルを出資したという。
 アイマスクの内部には赤いLEDライトが6個並んでいる。LEDの光は睡眠の邪魔にならないが、脳が認識できる程度の強さだ。光の順序はユーザがプログラムできる。レミーはレム睡眠を感知しLEDの光を通じ夢に「侵入」する。原理は簡単だ。あなたは夢の中でパーフェクトなゴルフをしている。そして遠方に赤い光のパターンを見る。光の特別なパターンはあなたにこれが夢であることを知らせる。これが夢であると知ったあなたは次に起きることを決めることができる。
 アイマスクをボタンやコントローラーで飾り立てるかわりに、sleepwithremee.comというサイトでいつ発光を始めるか、いつパターンを繰り返すかを調整できる。また光の強さも変えられる。レミーは15秒から20秒点滅し、15分ほどおいて点滅を繰り返す。ノンレム睡眠中は光はユーザに影響を及ぼさない。安全と健康についてメイル・オンラインがマクギアンさんにインタビューしたところによると、レミーによる問題は報告されていないという。またLEDの光が発作を引き起こすことはないという。マクギアンさんは週に何度かレミーを使うが、意識がはっきりした状態に毎回はならないと認めた。
 2人がレミーの開発にとりかかったのはこの2月。1980年代のスタンフォード大学の、意識がはっきりしたままの夢についての論文を読んでからのことだ。その頃「夢を見る機械」の初期モデルがつくられたが、かさばっており、1,000ドルという高価なものだったという。これらの初期モデルは飛行機の中で販売されたこともあるという。2人は生産に入る前にレミーのプロトタイプを自宅で作成した。レミーは軽量で3Vのボタン電池で数か月稼働する。LEDが点滅する時しか電気を消費しないからだ。
 プロジェクトに出資した人はレミーを予約できる。色は5色で1個95ドルだ。マクギアンさんはこれまでにオーストラリア、イタリア、スペインなどから7,000個の注文を受けたという。キックスターターでレミーが紹介された当初は自分のデザインでオーダーできることになっていたが、現在このオプションは受け付けていない。
 マクギアンさんはロックヘブン大学のコンピューター学科を卒業、フレーザーさんはアリゾナ州立大学で映画を学んだ。(Mail Online:画像と動画あり)
 ご出資をお考えの方はこちらへ。(Kickstarter.com)【吉】

5月 23, 2012 at 01:22 午前 今日のトピックス | | トラックバック (0)