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1997.04.18
待望の新作「さんすうみつけた」
先に当欄の「独創的な歓迎」で、「3年連続で同じものを放映」と書いた「さんすうみつけた」であるが、実は、本年度は待望の新作なのだった。いいかげんな情報を流してしまって誠に申し訳ない。平井奈津子ファンの皆様には謹んでお詫びする。
さて、なぜこの件が判明したかというと、教育テレビ通の島田 勝さんが主宰するサイトを拝見していたところ、本年度は新作である旨の記述がありビックリ仰天、とるものもとりあえず島田さんにメールで伺ったところ、以下のようなお返事を頂戴したわけである。
今年度の「さんすうみつけた」は、少なくとも第1回は昨年度と異なります。昨年度のビデオ録画したものが残っているので確実です。
昨年度の冒頭は、ナナがかばんに座って乗りピンクの雨傘(笑)をさして宇宙空間をさまよいつつ「お月さまは〜」と歌いながら登場しています。
そこでナナの自己紹介があって、いま自分は行き先を探しているという事情を打ち明ける、といった感じでした。その後ミィとゲンに接触するという流れです。その時も、2匹がホゲ〜としてたら突然ナナがあらわれたといったシチュエーションでした。
今年は冒頭からミィとゲンがいきなり出てきて、なんだか星に願ったら星がナナが来るから待ってろとか言って、2匹が心待ちにしているところへナナがやって来る‥という感じでしたよね? 確かに、ナナが上空から降りてくるシーンは昨年度と同様ヘッポコな合成が使われていたので似ているといえば似ています。
また、昨年度と違うのは冒頭のみならず、最初の課題の内容も違います。昨年度はナナの母親がかばんにつめたお弁当等を仲間にわける、といったものでしたが、今年はハンカチを仲間にわけるものでした。学習テーマは同じですが、新らしく作られています。
あああ、そうであった。
確かに「ハンカチ」じゃなくって「お弁当」だった。島田さんのメールを拝見して思い出した。すっかり傘にまどわされてしまったよ私は。
というわけで、本年度の「さんすうみつけた」は新作。念の為、もう一度書いておこう。1997年度の「さんすうみつけた」は待望の新作だ。全国の平井奈津子ファンの皆様、どうぞ勇んで番組をご覧いただきたい。
また、この場を借りて、ご丁寧なメールをくださった島田さんにお礼を申し上げたい。柄にもなく、インターネットにおける情報の流通、などということに、しみじみ思いをはせてしまったみやしたである。
当ページをご覧になっている皆様、記述に間違いがあったり補足すべき情報等あれば、ぜひお寄せいただきたい。あたたかいご協力を平にお願いする次第である。
なお、島田さんのサイトには、東京福袋が渾身の力を込めて応援しつづけている孤高のヒーロー・ストレッチマンに関する情報や、たっぷりと濃い教育テレビの話題が満載なので、未見の方はぜひ一度訪れることをお勧めしたい。【み】
1997 04 18 07:28 PM [学校放送] | 固定リンク
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