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1998.05.07
速水けんたろうの魅惑的な瞳
5/7発売の「TelePal」(小学館)に、「子どもが主役じゃないの!?『おかあさんといっしょ』おにいさんのフェロモン」と銘打った3ページの特集記事が掲載されている。
速水けんたろう(歌のおにいさん)と佐藤弘道(体操のおにいさん)のインタビューに加え、簡単なプロフィールで構成されており、モノクロながら大きな撮り下ろしの写真も載っていて、おにいさんファンにとってはありがたい特集だ。
先月号の「GON!」でも、ストレッチマンや佐藤など、教育テレビのおにいさんに関する記事が掲載されており、マスコミもおねえさんばかりではなくおにいさんも取り上げてくれるようになったのは誠に喜ばしい。
佐藤の上半身の素肌の写真、佐藤は酒もタバコも飲まないなど、貴重な情報満載だが、中でも私が気になったのは、速水のインタビューにあった「(前略)…カメラ目線は大切ですね。目が悪いんで、よくまばたきをしたくなるんですが…(後略)」のくだりだ。
日頃から、速水の目には注目していた。色素の薄そうな淡い茶色の瞳。
共演の茂森あゆみも、かなり明るい目の色の持ち主だが、彼女よりも一段と明るい茶色である。月刊「NHKのおかあさんといっしょ」などに掲載されているカラーグラビアだと、速水の瞳は心なしかうるんでいるようにも見える。
昭和37年生まれというから、すでに35歳を越している速水。一般社会では「おにいさん」と呼ぶには無理のある年齢である。年よりも若くみえる童顔の佐藤とのコントラストも手伝って、一層老けてみえるわけだが、あの淡い色の瞳が彼をタダのオヤジではなく、魅力的なおにいさんにみせているように思うのだ。
その魅力の源である瞳の色、インタビューから推測するに「目が弱い」という理由からくるのではなかろうか。「目が弱い」といっても、近視や遠視、あるいは目の病気にかかりやすいなど、具体的には述べられていなかったのだが(もちろん老眼とも書いていなかった!)、女優は近眼の方が魅力的だという話はしばしば耳にする。視点がはっきり定まらなくうるんだ瞳は、女性を美しくみせるらしい。
「目が弱い」にもかかわらず、まばたきをせずにカメラを見つめなければならないのは大変だろう。
スタジオやコンサートの照明はきついだろうし、ああいった場所はたいてい埃っぽいものだから、目には大敵だと思うが、目を痛めない程度にいつまでもその美しい瞳を我々に向けつづけてほしい。【み】
1998 05 07 06:43 PM [速水けんたろう, 佐藤弘道, おかあさんといっしょ] | 固定リンク
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