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2003.04.23
「わかる国語・だいすきな20冊」の苦痛
自分の考えとは全く接点のない他人の解釈を聞かされるという拷問のような今日の「わかる国語・だいすきな20冊」。お題は谷川俊太郎の「さようなら」。
まずは定石通り、先生役の詩人・ねじめ正一が子どもらにどう感じたかやどういう詩だと思ったかを尋ね、その後にねじめが詩を解説していく。学校に通っていた頃の退屈な国語の時間を思い出す。早く終わんないかなぁ。
最後は子どもらが詩を少しずつ交代で読んでいくのだが、これはなかなか良かった。テンポやテンションが綺麗に揃っていて、随分練習したんだろうなと思わせる出来。
で、私の解釈だが、これは、死んでいく子、あるいは既に死んでしまった子が黄泉に旅立っていく時の気持ちを書いた詩。羅列した「約束」は、生きている時に出来なかったことだ。「死ぬまで生きる」ということはまだ生きていると解釈できるが、それは死んだ子の叶わぬ望みという解釈もアリじゃなかろうか。
……え? 他人の解釈を聞かされるほど鬱陶しいことはないって? こりゃまた失礼いたしました。【み】
2003 04 23 10:12 AM [学校放送] | 固定リンク
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