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2004.12.27
「漢字だいすき」の恐怖キャラ
冬のテレビクラブ「漢字だいすき」(12/24、12/27〜30、11:15〜11:30)を見た。5分で1本、毎回ひとつの漢字にスポットをあてそのなりたちを紹介していく番組だ。「わかる国語 だいすきな20冊」の1コーナーを切り離した形である。同コーナーでおなじみの棒のような人も登場する。毎年この時期に放映される番組は来年度の新番組になる場合が多く、これも来年度の番組のパイロット版かもしれない。
番組を進行するのが人形の「かんちゃん」。蜷木哲子氏デザインの少女のキャラクターなのだが、これがコワイ。顔つきは美少女タイプなのだが、口がパカパカと開く形式の人形だ。そのため「口が耳までさけている」ようにしか見えず、色の薄い大きな瞳とあいまって妙なコワさをかもし出している。
文楽人形のかしらで「ガブ」と呼ばれるものがある。美しい女の顔が一瞬にして鬼女に変わるものだが、そのガブを彷彿とさせるかんちゃん、来年度新番組に登場するのだろうか。心配なことである。【吉】
2004 12 27 12:44 AM [学校放送] | 固定リンク
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» 怖いキャラ [サロン・ド・よしだ分館 おきらくblogから]
NHK教育には、伝統的に怖さと可愛らしさが紙一重のキャラクターが登場するのだが「漢字だいすき」に登場するかんちゃんは突き抜けた恐怖キャラ。
きょういくてれびのたまてばこによると文楽のガブを髣髴とさせるとのことだが、正直ガブのほうがまだ愛嬌というか、遊び心が感じられて可愛げがある。怖がらせる必要がない文脈に現れた歪んだ恐怖の姿というのは、怖がらせるために作られた健全な恐怖よりも、背後に潜む尋常じゃな... 続きを読む
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