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2005.02.14
「読み書きのツボ」─わたしの目 あなたの目─
今日の「読み書きのツボ」のテーマは「わたしの目 あなたの目」。
「語り手の視点や立場によって言い回しが変化する」という例として、パペットマペットが「僕の家に来る?」「君の家に行く」と携帯電話で会話するというミニコントを披露していたのだが、牛くんとカエルくんに携帯電話は要らんだろう。
いくら2匹が離れたとしても、せいぜい成人男性が両手をいっぱいに拡げた程度の距離だ。直に話し合いたまえ。
ま、それはそれとして、この番組の光浦靖子のハマりようといったらどうだ。
小学校の教室に行って子どもたちにいろいろ質問をするコーナーがあるのだが、どう見ても教師そのもの。しかも、かなり優秀な教師だ。
彼女が小学校の先生になったら、さぞわかりやすい授業をするだろうと思わせる話しっぷり。お見事。
この番組の魅力は、NHKのアナウンサーにしては柔らかいイメージの徳田アナと、お笑い芸人としては堅いイメージのある光浦のバランスの良さではなかろうか。
柔らかい声音、穏やかな表情で美しい日本語を話す徳田アナ、NHKだからこそ生まれた得難いキャラだ。時々、腰が砕けるようなダサいジョークをかますのもまたよし。
NHKのバラエティ番組を見ていると、アナウンサーらしい良い声が出せない上にやたらとせかせか喋る若い局アナが目につくが、徳田アナには、宮田輝、山川静夫、相川浩…のような“NHK仕様のバラエティアナ”として、今後もますます活躍してほしい。
ところで、今、サーチして知ったのだが、徳田アナが司会を務める「日本列島だんちでクイズ」(NHK衛星2)って外注だったのね。いや、別にどうでもいいことなんだが。【み】
2005 02 14 10:35 AM [学校放送] | 固定リンク
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