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2005.04.10

Newton Kids TV #1

 4月9日から始まった「Newton Kids TV」(BS日テレ、土9:00〜9:30、[再]金18:30〜19:00)は、小学校高学年・中学生のための科学情報番組。この春に「おかあさんといっしょ」の体操のおにいさんを卒業した佐藤弘道の初の民放レギュラー番組の1つである。
 ということでETVの番組ではないが、この場で報告していきたい。

第1回「ロボット」2005年4月9日9:00〜9:30(BS日テレ)
出演:研究所リーダー・ヒロ(佐藤弘道)、研究者・キョウコ(阿久津京子)、研究者・シュウト(真嶋秀斗)
ナレーター:田中和実

 シュウトとキョウコが漫画を読んでいるところにヒロ登場。
 「あれ、二人とも何を読んでいるの?」「鉄腕アトム」「僕は鉄人28号」。
 3人がロボットの話でもりあがっているところに、中央に据えられた脳=ブレイン・ネオが声をかける。今日はロボットについての研究だ。
 3人がブレイン・ネオに手をかざすとロボットの歴史が語られる。

 <ロボットの歴史VTR>

 ヒロ「でもさ、ロボットって人間の役にたっていると思わない?」。
 話はそこから人間が活動できない場所で働く実用型ロボットの紹介へ。

 <実用型ロボットの紹介VTR>

 ヒロ「もっともっとロボットたちの役割を知る必要があるんじゃないのかな」。
 しかし話は唐突に人間の形をしたロボットの話へ。

 <ヒト型ロボットの開発VTR>

 前転するロボットの映像をうけて宙返りをするヒロ。
 「ほら、すごいでしょ? ロボットよりすごいでしょ?」。
 ロボットが人間に近い動きをめざして開発されていること、知能をもったロボットの可能性が語られる。
 キョウコ「面倒な宿題とかも手伝ってくれるとうれしいよね」。
 ヒロ「バク転だったら僕が教えてあげるよ」とバク転を決めるヒロ。
 ネオ「何十年後に街中にロボットが歩き回っているかもしれないんだ」。
 ヒロ「へー、そりゃすごいな、たくさんのバク転するロボットが見られるかもしれないんだ」。
 一人でもりあがるヒロ、あきれる子供たち。

 <大河原邦男氏インタビューVTR>

 ネオから報告書のまとめのディスクをうけとるシュウトとキョウコ。
 それを見せて見せてとヒロが追いかけるシーンで番組終了。


 共演者は子供2人だけということで、製作者側は番組全体を佐藤にひっぱっていかせようとしているようだが、ちょっと荷が勝ちすぎないか。子役2人のテンションが低いこともあり、なんだか孤軍奮闘という感じに見える。
 たとえば、もう一人科学界の重鎮的な役どころを入れるなどして、佐藤が楽に演技できるようにしてほしい。【福】

2005 04 10 12:04 PM [佐藤弘道, Newton Kids TV] | 固定リンク

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