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2004年1月30日 (金)

おもしろ先生人材バンク

 Mainichi INTERACTIVEによると、子どもたちの理科嫌い対策として、栃木県教育委員会が4月から、高校の理科教員や研究者など自然科学の専門家を登録した人材バンクを作成し、小中学校や地域の子供会に派遣する「おもしろ理科先生派遣隊」と名づけた事業を企画しているという。

 確かにNHK教育などで、面白い先生を見かけることがある。
 学生時代、こんな先生に習っていたらもうちょっと勉強が楽しかったかもしれない。数学のテストで13点とか地学のテストで5点とか屈辱的な点数をとらずにすんだのではなかろうか…などと思うことがしばしばある。

 だが、教育委員会が考える「おもしろ先生」の概念や人材バンクに登録しようとしている自称“おもしろ理科おじさん”のセンスが、児童・生徒たちにとっての「面白い」の感性とは大きくズレているような気もして、良い企画だけに少々心配である。【み】

◆「おもしろ先生」で理科離れに歯止め 専門家の人材バンク作成−−県教委(Mainichi INTERACTIVE)

1月 30, 2004 at 02:29 午後 今日のトピックス |

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