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2004年1月19日 (月)

牛スパイ

 山陰中央新報によると、鳥取県県中部総合事務所で、個人情報などの書類をシュレッダー裁断した紙を牛の敷きわら代わりにする取り組みが始まったという。

 同事務所で一週間に出るシュレッダーごみは約六十キロ。中部県民局の職員が試験場に搬入し、長さ二−四センチ、幅二−三ミリのシュレッダーごみを木くずに交ぜ、牛舎に運び込んで使っている。三頭の牛たちは、最初は珍しそうににおいをかいだりしていたが、慣れるに従って安心した様子で寝転んだりしている。

 インクの匂いはどうだったか、気に入ったのか、三頭の牛たちに聞いてみたいところである。
 「慣れるに従って安心した様子で」ということは、最初はちょっと緊張した様子だったのかもしれぬ。牛ドキドキ。

 小さ過ぎて古紙回収ルートに乗らず、焼却処分されていたシュレッダーごみの活用策として提案されたそうだが、もし、スパイとして訓練された牛が鳥取県に侵入していたらどうする。心配なことである。【み】

1月 19, 2004 at 10:26 午前 今日のトピックス, 今日の生き物 |

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