カニ感謝祭
京都新聞によると、ベニズワイガニ水揚げ日本一の鳥取県の境港市で「カニ感謝祭」が開催されたという。
境港といえば水木しげる先生の故郷。市内には水木先生が生み出した妖怪たちの像があちこちにあるお土地柄である。
というわけで、水木妖怪たちも「カニ感謝祭」に駆り出されたらしい。
神社前で妖怪とジャンケンゲームが行われ、カニを手にした勝者が「今夜はカニ料理です」と大喜び。
記事に掲載されている画像には、端っこの方でねずみ男があらぬ方向を向いて笑っている様子が写っている。
大丈夫か、参加者。どうせこの男、よからぬことを考えているに違いない。
「ジャンケンに負けてあげるからカニは山分けヨ。だからオレとジャンケンしなさい。オレはグー出すから、グー。間違えちゃ駄目ヨ。アンタはパー出せばいいんだからネ。ね、簡単デショ? あ、コレ、鬼太郎にはぜ〜ったいに内緒だからネ」
そんな甘い言葉を参加者に囁きつつ、当然チョキを出し、カニをひっつかんで脱兎の如く逃げ出すねずみ男の姿が目に浮かぶ。猫娘、ねずみ男のことは頼んだぞ。【み】
1月 19, 2004 at 11:51 午前 今日の祭 | Permalink
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