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2004年2月17日 (火)

アマゾン書評で自作自演ばれる

 先ごろAmazon.comのカナダ版でシステム障害により、書評欄に書き込んだ人の個人情報が表示されてしまった。その結果、多くの著者が自分の著作によい書評を書き込んでいることがばれてしまった。
 「夜の都会」の作者ジョン・レチーも、新刊「The Life and Adventures of Lyle Clemens」の書評欄に匿名で五つ星の評価をつけた。
 また「驚くべき天才の胸もはりさけんばかりの奮闘記」の著者デイヴ・エガーズ氏も友人の著作に「今年の傑作の1冊」とする書評を書いたという。
 当のレチー氏は「匿名での著作をけなす意見に反論しただけ」と語り、またエガース氏は「自分が気に入った本の書評がおかしいと思った時に同様のことを何度かやった」と認めている。(CNN.co.jp)
 素人の書評にむきになり素人を装って反論するあたりに、小物感が漂う哀しい事件だ。【吉】

2月 17, 2004 at 11:23 午前 今日のトピックス |

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