ローストビーフの食い過ぎでレストランから叩き出される
ローカーボ(低糖質)ダイエットというものがある。考案者の名前をとってアトキンス・ダイエットとも言うらしいが、簡単に言えば穀物や野菜・果物は一切口にしないかわり、脂肪類はOKという肉好きには魅力的なダイエット法のようだ。詳しく知りたい方は別のサイトを探してみて(と「アトキンス・ダイエットを誤解している」というコメントをあらかじめ封じておいて)。
ユタ州ソルトレークシティで、ローカーボ・ダイエットを実践中のカップルが、ローストビーフばかり食い過ぎという理由でビュッフェ形式のレストランから叩き出された。
Isabelle Leota(29)さんと夫のSui Amaama(26)さんは4月20日ソルトレークシティ郊外のテーラーズビルにあるレストラン「Chuck-A-Rama」で食事をしていたが、店の支配人が「お前らローストビーフばかり食べ過ぎ」と彼らを止めた。
「驚いたわ。あの店では食べたいものは何でも食べていいんじゃないの。」Leotaさんは語る。
「違います。私共はビュッフェ形式というのは食事の形式だと理解しています。何でも食べていいバイキング形式であると言ったことはありません。」と地域支配人のJack Johansonさんは語る。
支配人はローストビーフを切り分けながら、彼らが12回目のローストビーフを取りに来るに至って、他の客の分が心配になってきた。支配人は彼らにストップをかけた。
怒った彼らは返金を要求したが、支配人はこれを断った。彼らが帰ろうとしないので、店側は警察を呼んだ。
「差別された気分よ。不公平だわ」とLeotaさんは語る。
Johansonさんによれば、このレストランではローストビーフを夜間12時間から14時間かけて料理される。肉を冬にしか喰わないモルモン教徒が多いというお土地柄(だと思う)、ローストビーフは毎日1本から5本しかつくらないという。また支配人は他の食べ物を選ぶよう勧めたという。
このカップルはローカーボ・ダイエットの第2週を終えたところで、週にすくなくとも2回は「Chuck-A-Rama」の8ドル99セントのビュッフェを利用しているという。
Johansonさんは、客が何を食べてよく何を食べてはいけないかは明文化していないが、ごくまれだがビュッフェ形式を濫用する客には意見を述べる権利があると語る。
このカップルはもうこのレストランにはいかないと語っている。(Yahoo! News)【吉】
4月 25, 2004 at 12:35 午前 今日のトピックス | Permalink
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