女性は低温期に魅力がアップ?
ニューキャッスル大学のクレイグ・ロバーツらは、女性の顔の魅力はその生殖能力を表しているのではないかと考え、魅力が月経周期によってどう変わるかを実験した。つまり繁殖期におさるのおしりが赤くなるような現象が人間の女性の顔にもあるのではないかと考えたわけだ。
ロバーツとそのチームは19歳から33歳までの50人の女性を選び、各人について2枚の写真を撮った。1枚は生理開始から8〜14日後の受精可能な時期に、もう1枚はその半月後に撮られた。
男女各125人に同一人物の撮影時期の異なる2枚の写真を見せ、どちらが魅力的かを回答させた。その結果全ての女性について受精可能な時期の写真が51〜59%の確率で魅力的とされ、統計的に有意な結果が得られたという。また女性の方が顔つきの変化に敏感だったという。(Nature)
元記事には顔写真のサンプルが載っている。左が受精可能な時期、右がそうでない時期の写真だそうで、左の方が魅力的に見えるはずである。区別がつかない奴は相手の繁殖能力にかかわらず交尾をしたがっているやみくもなオスだとロバーツ先生も言っている。嘘だけど。
4月 4, 2004 at 12:52 午後 今日のトピックス | Permalink
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