湖に落ちた結婚指輪39年後に見つかる
今から39年前の1965年、ジャック・ケースさん(故人)はコロラド・スプリングスにあるプロスペクト湖で水上スキー中に結婚指輪をなくしてしまった。それから8年後の1973年、ジャックさんは飛行機事故で帰らぬ人となった。しかし今週、ジャックさんの妻キャロリンさんの元に彼がなくした結婚指輪が戻ったのだ。
ジャックさんが指輪をなくしたプロスペクト湖は、このほど改修のため排水されたが、現れた湖底めざして金属探知器を持ったトレジャーハンターが集まった。そのうちの一人、Orlin Knutsonさんは、水泳場にほど近い湖底の8インチ地下からひとつの指輪を見つけた。
一方現在は再婚して姓がかわったキャロリン・グリーニングさんは湖底からフォルクスワーゲンを含む様々ものが見つかったという記事を読み、Knutsonさんに連絡をとった。Knutsonさんが調べたところ、まさにキャロリンさんの言うとおりの刻印をもつ指輪があったという。
Knutsonさんは「50エーカー(20ha)の広さからこの指輪が見つかるなんて、まさに驚き」と述べている。キャロリンさんは「奇跡」と称し、指輪を失った時のジャックさんの落ち込みよう、改めて指輪を買った時の苦労を語ったという。(Rocky Mountain News)
5月 23, 2004 at 10:39 午後 今日のトピックス | Permalink
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