アラスカの氷のホテル、気温が高すぎて廃業
昨年末アラスカのチェナ・ホット・スプリングスにオープンした氷のホテル「オーロラ・アイス・ホテル」が廃業となった。気温が予想より高すぎてホテルがどんどん溶けてしまったのだ。
「オーロラ・アイス・ホテル」は当初夏を越えて営業する計画で、保冷用のパネルと保冷液を通したホースがとりつけられていたが、6月3日パネルは取り外された。
この3月には客の受け入れを停止し、4月の間は氷でできた建物がどれだけもちそうか様子見の期間としていた。5月の終わりにはホテルを維持することは無理と判断、現在は氷製のシャンデリアのかけらが落ちてくるため建物に入るにはヘルメットが必要という。
ホテルが溶けたというニュースは、氷のグラスでマティーニを飲んだり、氷のベッドで寝ることを楽しみにしていた多くの観光客を失望させた。
ホテル側は「多くのことを学んだ。来年再開することができるでしょう」と語っている。(USATODAY)
6月 5, 2004 at 03:04 午後 今日のトピックス | Permalink
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