ネズミ入りビールを飲んでしまった男
ミズーリ州ホリスターの裁判官、ランディ・アングレンさんは自宅で仕事を終えた後、冷蔵庫からミラー・ライトを出し仕事の後の一杯を楽しんだ。
彼が飲み残しをシンクに空け、調理台の上にびんを置いたとき、びんの中から「ぽちゃっ」という音がした。
彼がびんをのぞき込んだ時、最初に見えたものはびんの内側にぐるりと貼りついた長い何か。そしてその下には 一一 ネズミの胴体だ!
彼は床に倒れ、かけこんできた奥さんに「大丈夫だ」というまでの5分もの間叫びつづけたという。
アングレンさんはミラー社の指示どおりびんをドライアイスで冷やして送りつけた。彼はミラー社に、トラウマに対し適切な補償をするよう求めている。(Ananova)