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2004年8月15日 (日)

火のついたウサギが逃げ込み火事に

 英国のクリケットクラブでたき火で火のついたウサギが小屋の下に逃げ込んで火事になり、6万ポンド(約1,200万円)の被害となった。
 英国西部のウィルトシャーで150年の伝統を誇るディバイズィズ・クラブで、たき火から尻尾に火がついたウサギが飛び出し、小屋の下にもぐりこんだ。11人の消防士が消火活動に励んだが、芝刈り機など小屋の中の機材を守ることはできなかった。
 責任者のリチャード・リードさんは「ボランティアが枝でたき火をしており、上から灯油を撒きました。すると突然火のついたウサギが飛び出したのです。灯油がかかって火がついてしまったのでしょう。我々はウサギを追いかけて探しましたが見つかりませんでした。少しして小屋が燃え始めたので小屋の下に逃げ込んだのだとわかりました。2、3分で火は燃え広がり、小屋の中のものを運び出す余裕はありませんでした。消防隊に火災の原因を話したところ、消防隊は笑っていました。」と語る。
 ローラーは運良くグラウンドに出してあったので助かったが、永年かかって揃えた他の機材は全て燃えてしまった。クラブでは後援者に援助を要請しているという。
 ディバイズィズの消防隊のピップ・フラワーズさんはこうした事件はこれまでに聞いたことがなく、ウサギを助けられなかったのは可哀想だと語った。(Telegraph)【吉】

8月 15, 2004 at 03:06 午後 今日のトピックス, 今日の生き物 |

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