« 寿司柄シャワーカーテン | トップページ | 老人ホームで希少ミノムシ大量発生 »

2004年9月 6日 (月)

世代限定想い出漫画「たまねぎたまちゃん」単行本化

 小学館の「小学一年生」に連載されていた赤塚不二夫の漫画「たまねぎたまちゃん」が単行本化される。既にDVD-ROM「赤塚不二夫 漫画大全集 DVD-ROM」には収録されていたが、単行本化されるのはこれが初めて。
 中学生の頃は友人と「たまちゃん」の話題で盛り上がったものだが、オトナになってからは「たまちゃん」ばなしをしても「知らない」「聞いたことない」という人ばかりで、「天下の小学館の学年誌の連載漫画なのに一体どういうことだろう」と不思議に思っていたものだった。
 もしかして私の記憶違い?……いやいや、雑誌の付録に「たまねぎたまちゃん」の歌のソノシートが付いていたのをハッキリ覚えている。「たまねぎたまちゃん、泣かせちゃダメよ〜」という歌を今でも唄えるのだ。記憶違いでも夢でも幻でもないはず。
 ZAKZAKの記事によれば、「小学一年生」に連載されていたのは昭和42年から44年だという。
 ということは、昭和35年から37年生まれで「小学一年生」を読んでいた人間しか知らない漫画ということである。道理で「たまちゃん」を知っている人になかなかめぐりあえなかったわけだ。
 昭和40年代初期の学年誌の連載だったから、たぶん強烈なセリフや過激な表現などないほのぼのとした漫画だろう。「バカボン」や「もーれつア太郎」のように、今、読んでも楽しめるものかどうかはわからない。しかし、幼い日の想い出が蘇る貴重な一冊であることは間違いない。
 ZAKZAKの記事には「年表や作品解説も収録」とあるが、できれば「たまちゃん」の歌のCDも付けて欲しいなあ。【み】

◆愛蔵版・たまねぎたまちゃん-特集ページ

9月 6, 2004 at 05:48 午後 今日の漫画 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2366/1370578

この記事へのトラックバック一覧です: 世代限定想い出漫画「たまねぎたまちゃん」単行本化:

コメント

この記事へのコメントは終了しました。