タコタコ眼鏡
サーチをしていたらなんとも力の抜けるものを見つけてしまった。それは「タコタコ眼鏡」である。
「タコタコ眼鏡」とは明治期に大阪ではやった見世物で、「一人は、張りぼての大きな蛸を頭からかぶり、一人は戎のかぶりものに同じく張りぼての鯛を持って踊」り、それをプリズム状の眼鏡を覗かせて見せたものということだ。
「タコタコ」の語感もさることながら、はりぼての蛸を頭から被って踊る様子も(リンク先画像参照)、またそれを眼鏡を通して見せるというシステムも全てがばかばかしく楽しい。頭の中の小難しい雑事などタコタコ眼鏡一発で吹き飛びそうである。ストレスの多い現代こそタコタコ眼鏡が見直されるべきではないか。
眼鏡で覗くとタコがいっぱい見えたんだろうな。見てみたいな、タコタコ眼鏡。
なおリンク先のサイトは万華鏡の専門サイト。こちらも綺麗なので別の意味で必見。【吉】
◆タコタコ眼鏡
◆「1分間の悦楽 万華鏡の世界」
10月 4, 2004 at 02:24 午後 今日のサイト | Permalink
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