沖縄の泥んこ祭・パーントゥ
10月7日から沖縄県平良市で「パーントゥ」という祭が始まった。
琉球新報によると、全身泥にまみれた「化け物」が集落の厄払いをする伝統的な祭祀だという。掲載されている画像を見ると、パーントゥはまるでホラー映画から抜け出してきたような迫力。コワイぞ。ドロドロだし。(琉球新報)
「パーントゥ」は沖縄の方言で妖怪や化け物を指すそうだが、同集落では「幸せを呼ぶ神」とされ、住民や新築住宅に泥を塗りつけて厄払いするというから怖ろしい。泥なんか塗られたら、せっかくの新築住宅も台無しというものである。でも幸せが訪れるのだからチャラか。
ちょっと気になるのは、「集落はずれの井戸で泥を塗った3匹のパーントゥが仮面とつえを手に集落に侵入」というくだり。1匹2匹と数えちゃっていいんだろうか。神様なのに。そこらへん割とこだわりのないおおらかな神様なのだろうか。神様がお怒りになっていないか心配である。
さらに、同記事には「パーントゥは悪臭を放ちながら、人々や建物、駐車中の車両に至るまで塗りたくり、厄を払って回った」という記述も。ええっ、ただの泥じゃないのか? 異臭の源は?【み】
10月 8, 2004 at 12:52 午後 今日の祭 | Permalink
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