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2005年1月 7日 (金)

津波孤児のカバ、老カメを親と慕う

 先の津波で母親を失ったケニアの子カバが、モンバサにある保護先の施設で年老いたオスのカメを母親として慕うようになった。
 体重300kgのカバのオーウェンは、先の津波で一旦サバキ川からインド洋へ流された後浜辺に押し戻されたところを、救援隊に救われた。
 「信じられないことですが、1歳に満たないこのカバが100歳にもなるオスのカメを母親として受け入れたのです。カメも親になったことを大変喜んでいるようです。」と生態学者のポーラ・カフンブさんは語る。「波にさらわれ母親を失ったオーウェンはショックを受けており、母親の代わりが必要でした。運よくカメになつき強い絆を結んでいます。2匹は泳ぐ時も食事をする時も眠るときもいっしょです。」「母親についていくのと全く同じようにカメについていきます。誰かがカメに近づくと母親を守るかのようにオーウェンは攻撃的になります。」
 カフンブさんによれば、カバはもともと母親と4歳くらいまで一緒に暮らす動物だという。(Yahoo! News - AFP)【吉】

1月 7, 2005 at 12:47 午後 今日の生き物 |

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» 仲良し、カバちゃんカメさん。 トラックバック とり合えず、言うとくわン
わかるよねェ、ツーショット見てたら、そりゃぁ別れられない気持ち! ママカバちゃんと、生き別れなんでしょう? (どっかで、聞いたような話だよ、これ。) ... 続きを読む

受信: 2005/01/08 0:02:58

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