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2005年2月15日 (火)

プロポーズから53年後に結婚できた二人

 ダラス・レインさん(72)はこの1月に結婚した妻のアーリーンさん(70)さんと今年のバレンタインデーを祝った。しかしダラスさんが彼女にプロポーズしたのは53年前。この間二人はプロポーズから結婚まで波乱に満ちた道を歩んできたのである。
 1952年、テキサス州サンマルコスで出会ったダラスさんとアーリーンさんは恋に落ちた。当時ダラスさんはサンマルコス基地の19歳の航空兵、アーリーンさんは17歳の高校生。これが初恋だった二人だが、2、3か月後には結婚を約束した。
 しかし彼女の母親がダラスさんに一通の手紙を書いたのである。それは二人の婚約を認めない、娘と別れるようにという内容だった。ダラスさんは母親の意見を尊重し泣く泣くアーリーンさんのもとを去り、アーリーンさんは母親の手紙について90年代まで知らされずにいたという。
 その後二人はそれぞれ結婚し、子供をもうけた。その間もダラスさんはアーリーンさんの事を忘れることがなかった。そして90年代の末、アーリーンさんは夫と死別、ダラスさんは3回の離婚の後、二人はまた独身となったのである。
 テキサスへの旅行のおり、ダラスさんはアーリーンさんの地元に寄って電話をかけ、二人は53年ぶりに再会。以来手紙のやりとりをしたりダラスさんが彼女のもとを何度か訪問するうち二人の恋は再び燃え上がり、プロポーズから53年ぶりの結婚となった。
 「彼女は私にとっての『テキサスの黄色いバラ』だよ。よくこの歌を彼女に捧げたものさ。」ダラスさんはいう。長い間分かれていた二人はすぐにはお互いが分からなかったが、「上品な女性が黄色いバラを手に持っているのを見つけたんだ」と彼はいう。アーリーンさんは「黄色いバラを持っていれば私だとわかってくれると思ったわ。」と語っている。(Yahoo! News - AP)【吉】

2月 15, 2005 at 12:17 午後 今日のトピックス |

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» 仕事に生きるなんて言ってるオバサンにだけは、絶対なりたくない トラックバック 桜散る前に結婚したい
もともと結婚したいという気持ちもあるのですが、 さきほど、仕事を続けたくない といったのは、やはり仕事を続けているサラリーマンを見ていて きついなあと思うからです。 私にはあれほどの忠誠心はないし もちろん働くお父さんをバカしているわけではなくて 私に....... 続きを読む

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