教師に吐瀉物を吐きかけ放校に
カンザス州のハイスクールの生徒が教師に吐瀉物を吐きかけ、暴行で告訴された。
告訴されたのはオラス・ノースウェスト・ハイスクールの17歳の生徒で、名前は明らかになっていない。目撃者はこの少年がスペイン語教師のデビッド・ヤングさんに意図的に吐きかけたとしている。有罪の宣告を受けた場合、少年は保護観察処分を受けることになる。
少年の父親によれば、少年は教師に吐きかけるつもりはなく、試験のストレスで気分が悪くなりこらえきれなかったと話しているという。少年は放校になり、秋から別の学校にいくよう勧められているとのこと。(Yahoo! News - AP)
なお私は朝の通勤時、京浜急行の車内で隣の男性が吐いた吐瀉物を頭からかぶった女性を知っている。また私自身上石神井駅で吐瀉物ですべってその中に倒れ込んだことがある。カキ鍋の匂いがした。【吉】
6月 16, 2005 at 12:53 午前 今日のトピックス | Permalink
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