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2005年8月 1日 (月)

宅配便に紛れ込んだ子猫5匹が届く

 7月27日、バーモント州Vergennesにあるカントリー・ホーム・プロダクツ社の返品受付に届いた箱を開けた職員は驚いた。箱の中には返品された草刈り機とともに5匹の子猫が閉じ込められていたのである。子猫たちはサウスカロライナ州から暑く揺れる箱の中で2日間の旅をしてきたことになる。子猫は地元の善意ある人々のおかげで元気にしている。
 同社の返品受付部門のデブ・ピーターズさんによれば、サウスカロライナ州の顧客は別の型がほしかったためこの草刈り機を返品してきたという。箱は顧客の家からやや離れた納屋にしまってあったもので、発送にあたって箱の中をよく確認しなかったものと思われる。
 発送されたフェデックス便がVergennesに到着したのは27日の昼ごろ。「同僚のアラン・ビーンが箱を開けたところ何かが動いたので彼はとび上がりました。中をもう一度のぞくと子猫が5匹いたんです。」「黒猫3匹と灰色が1匹、それからシャムのような猫が1匹入ってました。」とピーターズさんは語る。
 同社の従業員が近くの動物病院に走って子猫用のミルクを持って帰り、子猫に与えた。この3か月の子猫はミドルベリーにあるアディソン郡動物愛護協会にある送られ、子供が乳離れをしたばかりのメス猫「ヘーゼル」が世話をすることとなった。同協会の代表ジル・タッカーさんによれば、ヘーゼルは子猫たちが固形物を食べられるようになるまでの間、母親の代役を勤めるという。
 タッカーさんは、子猫はおそらく納屋に住みついていたもので飼い主も分からないため、約3週間で里子に出されることになるという。すでに3匹猫を飼っているピーターズさんはシャムのような子猫が欲しいという。「夫は特に欲しがってないけど、この子は特別でしょう?」(Burlington Free Press)【吉】

8月 1, 2005 at 12:46 午後 今日の生き物 |

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子猫5匹が誤ってFedEx便で配送されるバーモント州にある家庭用品会社の返品係が、サウスカロライナ州の顧客から返品されたブラシ・トリマー(刈り込み道具)セット一式の入った箱を開けると、そこにはトリマー道具の商品とともに5匹の子猫が入っていた。 子猫ですよこ、ね、..... 続きを読む

受信: 2005/08/03 1:30:52