自分をオークションに出した学生のショボい結末
ミズーリ州セント・ジョセフに住むクリス・プーレン君(19)と友人のチップ・デイビス君は無事大学への進学も決まり、卒業後の時間をどう過ごすか語り合っていた。そんな時デイビス君がひらめいた。「おい! おれ達をオークションにかけるっていうのはどうだ?」「おい! そりゃいけてるぜ!」。
どこか知らない場所で働くことができて、仕事の中身が落札まで分からないなんてスリリングじゃないか! しかも金まで貰えるんだぜ! 落札したのが若い未亡人だったりした日には… と2人がそこまで考えたかどうかは定かではない。
こうして2人は7/29、自らの時間1週間をeBayに出品した。2人の写真をつけ、キャッチフレーズは「オレ達を1週間買ってください!イヤな仕事引き受けます!」。
当時友人に誰が落札するか気にならないか聞かれた彼らはこう答えたという。「誰だってかまわないさ! 1週間下水管の掃除でもさせられるんじゃない限りね!」。
しかし物事はそううまくいかない。女子学生が処女をオークションにかけるのとはわけが違うのだ。日が経っても一向に入札額はのびず、彼らの当初の盛り上がりも次第に治まっていった。そして8/8のオークション最終日。最高入札額は…246ドル。落札者は同じ町の住人と非常にしょっぱい結末を迎えた。
「ちょっとがっかりだけど、金は金だよ。」「オークション中は楽しかったよ。これもお金。がっかりすることはないさ。」とプーレン君(19)は自分に言い聞かせるように語る。
2人は落札者にメールを出したが、仕事の内容はまだ不明。デイビス君は「2度とやるもんか。」語った。(Yahoo! News - AP)【吉】
8月 11, 2005 at 11:07 午前 今日のトピックス | Permalink
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