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2005年9月25日 (日)

33cmのナイフを飲んで無事だった子犬

 ジェーン・スカローラさんのかかりつけの獣医は、X線写真を見て冗談としか思えなかった。これまでシシカバブ用の串や小さな器具など、いろんな物が犬の腹の中に入っているのを見てきた。しかし6か月の子犬が長さ33cmののこぎり刃のナイフを呑み込むなんて?
 サン・センティネル紙の取材に対し、フロリダ州フォート・ローダーデイルにあるインペリアル・ポイント動物病院の獣医ジョン・ポール・カルー氏は「ただただ面食らいましたよ。」と答えた。
 セントバーナードの子犬「エルシー」は今週はじめ2時間の手術で摘出されるまで、約4日間食道から胃にかけてナイフを呑み込んでいたことになる。エルシーには20cmの傷跡が残ったが快復し飼い主のもとに帰った。ナイフもスカローラさんのキッチンに戻ったが、今度はタオルにくるまれ冷蔵庫の上の棚の中にしまってある。「このナイフを額に入れてカルー先生に渡して壁にかけてもらうわ。子犬がどんなものまで呑み込めるのかを皆に知ってもらうためよ。」
 スカローラさんは七面鳥を切り分けるのにこのナイフを使い、調理台の上の端から離れた場所に置いた。彼女はほかの6匹の犬(4匹のセントバーナード、ジャーマン・シェパード、ラブラドル)のどれかがナイフを取り、最終的にエルシーの喉の中に入ったと考えている。「エルシーは何でも食べようとするから。」と彼女は語った。(Sun-Sentinel)
 元記事にはX線写真と、元気になったエルシー、獣医のカルー先生の画像あり。【吉】

9月 25, 2005 at 11:55 午後 今日の犬 |

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興味深い内容で、とても楽しく読ませていただきました。6か月の子犬が長さ33cmののこぎり刃のナイフを呑むのは驚きですが、うちの子犬は体長が20cmちょっとのときに割り箸をまるまる飲んでしまったことがあります。... 続きを読む

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