33cmのナイフを飲んで無事だった子犬
ジェーン・スカローラさんのかかりつけの獣医は、X線写真を見て冗談としか思えなかった。これまでシシカバブ用の串や小さな器具など、いろんな物が犬の腹の中に入っているのを見てきた。しかし6か月の子犬が長さ33cmののこぎり刃のナイフを呑み込むなんて?
サン・センティネル紙の取材に対し、フロリダ州フォート・ローダーデイルにあるインペリアル・ポイント動物病院の獣医ジョン・ポール・カルー氏は「ただただ面食らいましたよ。」と答えた。
セントバーナードの子犬「エルシー」は今週はじめ2時間の手術で摘出されるまで、約4日間食道から胃にかけてナイフを呑み込んでいたことになる。エルシーには20cmの傷跡が残ったが快復し飼い主のもとに帰った。ナイフもスカローラさんのキッチンに戻ったが、今度はタオルにくるまれ冷蔵庫の上の棚の中にしまってある。「このナイフを額に入れてカルー先生に渡して壁にかけてもらうわ。子犬がどんなものまで呑み込めるのかを皆に知ってもらうためよ。」
スカローラさんは七面鳥を切り分けるのにこのナイフを使い、調理台の上の端から離れた場所に置いた。彼女はほかの6匹の犬(4匹のセントバーナード、ジャーマン・シェパード、ラブラドル)のどれかがナイフを取り、最終的にエルシーの喉の中に入ったと考えている。「エルシーは何でも食べようとするから。」と彼女は語った。(Sun-Sentinel)
元記事にはX線写真と、元気になったエルシー、獣医のカルー先生の画像あり。【吉】
9月 25, 2005 at 11:55 午後 今日の犬 | Permalink
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