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2005年10月24日 (月)

跳ねた歩行者の死体をフロントガラスにめり込ませたまま走行

 痴呆症の93歳の男性の運転する車が歩行者の男性にぶつかって死亡させ、男性の死体がフロントガラスに突っ込んだまま料金所を通過しようとした。
 10/19の夜、フロリダ州ピネラス郡のラルフ・パーカーさんは、52歳の歩行者をはねて右足を切断した後約5km走行を続けた。サンシャイン高速道路の料金係がパーカーさんの車のフロントガラスから死体が突きだしているのを発見、警察に通報した。被害者の身元は確定できていない。
 パーカーさんは軽い傷で一晩入院し、老人養護施設に入所させられる模様。パーカーさんはなにが起こったのか、自分がどこにいるか、正確な日付も分からない状態のため告発はされないとみられる。「彼は心のどこかで人にぶつかったことに気づいたけれど、すぐそのことは忘れてしまったのでしょう。」と交通事故の調査係マイケル・ジョッカーさんは語る。
 警察は2003年に更新されていたパーカーさんの免許を剥奪した。「彼は免許だけを持って車に乗り込んでいました。純粋に運転を楽しもうとしたのでしょう。」とジョッカーさんはいう。パーカーさんは1998年に妻と死別してからは一人で暮らしていた。
 州の高速道路安全部は、これまで無事故無違反だったパーカーさんが今後免許を持ち続けるべきか調査を開始するという。フロリダでは80歳以上のドライバーは視力検査だけで免許が更新できる。(local6.com)
 なんかスゴい、けどやるせない話。【吉】

10月 24, 2005 at 01:19 午前 今日のトピックス |

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