切手大の土地が1,500ドル
インディアナ州南西部のある土地の一画は世界一高価な不動産だ。オーウェン郡
の役人は1インチ(2.54cm)四方の土地を1,500ドルで売ろうとしている。(換算する
と坪約8億5千万円、地価でおなじみ銀座5丁目鳩居堂前の土地は坪約5,000万円(2005
年路線価):福袋註)
この切手サイズの土地を競売で落とそうとする者はなかった。「花を植えるにも小
さすぎる土地です。」と郡の地図製作部署のピーター・ドーシーさんは語る。
この土地はもともと1.12エーカーの一部で登記簿が別になっていたものと会計検査
官のアンディ・ローソンさんはいう。役所はこのブルーミントン西部の小さな土地が、
1960年に湖畔の土地を使う上で必要が生じた者に譲渡されたとしている。
その後ファースト・ナショナル・バンクが抵当に入っていたこの1.12エーカーの土
地全体を最低落札価格1,500ドルで担保に取り競売に出した。
郡の弁護士リチャード・ローレンツさんは郡がこの土地を売却せずに済む方法を探
している。「おそらくこの1インチ四方の土地を史上最も小さな土地の寄付として郡
に寄付することができると思います。」(Newsday.com)【吉】
11月 14, 2005 at 08:39 午前 今日のトピックス | Permalink
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