フランスで世界初の顔面移植手術実施
1年前に患者探しの段階に入ったことが報じられた顔面移植手術が、フランスで行われた。
患者は犬に襲われ鼻と唇と顎を失った女性。議論の多いこの手術は、脳死したドナーから採取された皮膚、筋肉、血管を患者の顔の下半分に移植するものだ。医師は決して患者がドナーに似た顔になるわけではなく、事故以前の顔に戻るわけでもなく、合成された顔になるとしている。
こうした手術はアメリカ、イギリス、フランスのチームにより、ここ数年技術上は可能な状況にあった。しかし倫理上の問題と容貌が変わることになる患者の心理的な影響からチームは手術の実施を控えていた。
フランスのヴァランシエンヌに住む38歳のこの患者は手術前に広範囲にわたるカウンセリングを受けた。手術はアミアンで行われ、約5時間かかったといわれる。ルポワン誌によれば手術に必要な組織はリールの脳死したドナーから採取された。手術はベルナール・デボシェル教授とジャン・ミシェル・デュベルナール教授が主導するチームによって行われた。
病院側の説明では、患者の女性は今年の5月の事故で顔面に深刻な損傷を受けた。以来彼女は喋ることもきちんと食べることもできなくなっていたという。女性は手術後大変健康な状態で、接合部も正常な様子だという。他の移植手術の患者同様、免疫抑制のための薬を服用しなければならないという。(BBC NEWS)【吉】
12月 2, 2005 at 12:46 午前 今日のトピックス | Permalink
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» ◆犬にかまれて唇や鼻の一部失い、脳死者から世界初の顔面部分移植 〜フランス トラックバック ◆空を見上げて犬は今日も歩く
不謹慎かもしれませんが、この話を聞いた瞬間、
この映画のことを思い出してしまいました。
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受信: 2005/12/02 1:48:17
» 移植手術、ついに顔のパーツでも可能になる? トラックバック 豪の黒い部屋 (三度の飯よりバカが好き)
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いまや、目や臓器など
体内のあらゆる部分が移植手術によって
交換できる時代になってきました。
拒絶反応やドナーの問題など
いろいろありますが、タイミングと拒絶反応さえ克服できれば
実質、あらゆる部分の交換が出来るようになってきています。
近年では、人工で作り出した
クローン臓器や人工皮膚なんかも存在し
さまざまな臨床実験が行われているそうです。
今回は、体内ではなく
顔の移植まで可能になろうとしている
ニュースです。
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= フランスで世界..... 続きを読む
受信: 2005/12/02 9:48:36
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