美術評論家、サルの描いた絵に騙される
ドイツの美術評論家が騙され、チンパンジーの描いた絵を著名な画家の描いた絵だと信じ込んでしまった。
ザクソニー・アンハルトにあるモリッツブルク美術館の館長、カチャ・シュナイダー氏(写真左端)は一枚の絵をグッゲンハイム賞を受賞したエルンスト・ヴィルヘルム・ネイの作品だとして見せられた。
シュナイダー氏は「なるほどネイの絵に見えるわね。彼はこういう色の斑点を描くし。」と言った。しかし実のところその絵はハレ動物園のメスのチンパンジー、バンギが描いたものだったのだ。動物園の飼育係によると31歳のこのサルは絵を描いて過ごすのが好きだが、彼女の作品はたびたび同僚のサッチョに破られてしまうという。
本当の作者がビルト紙によって明らかにされると、シュナイダー氏は「そういえば少し荒すぎると思ったわ。本当よ。」と語ったという。(Ananova)
全く同じシチュエーションの映画を思い出した。「テラー博士の恐怖('65)」の中の一話だ。美術評論家に酷評された画家が、評論家にある絵を見せる。彼が絶賛したところにその絵の画家としてチンパンジーを登場させ、衆目の中恥をかかせるというものだ。映画ではこの後恨みに思った評論家が画家の手首を切り落とし、切り落とされた手首だけが動き出し延々と彼を追いつめ、最後には評論家は手首に殺されてしまうのだが。【吉】
12月 15, 2005 at 10:54 午後 今日のトピックス | Permalink
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芸術とは、紙一重なのか。
それともサルも芸術家なのか。
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受信: 2005/12/15 23:30:07
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美術評論家、サルの描いた絵に騙される
いやー、昨日はきつかった。
気を取り直して生きましょう。
芸術です。芸術。理解できない絵画や彫刻を見ていると、横でこのタッチは14世紀の○○調だとか、この時期のピカソは情緒不安定な色使いがとかうっさい輩が居ますが、あ....... 続きを読む
受信: 2005/12/26 9:02:53
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