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2006年1月17日 (火)

幽霊と信じ込まれ村から追放された男

 ラジュ・ラグフヴァンシさんは生きているのか、死んでいるのか?
 ラグフヴァンシさんは自分は生きていると言うだろう。しかし彼の友人や家族に尋ねると、あなたがいま話したのは彼らにとりつくために現れた幽霊だというに違いない。
 ラグフヴァンシさんは友人や家族に獄中で死んだと思われていた。今月の初め彼が短い刑期を終え故郷のカルタにある家に戻ったところ、「助けて!幽霊だ!」というという叫びと、村人が家のドアに鍵をかける音に迎えられた。
 「家族は俺が死んだと思ってるんだ。」と彼は電話でのインタビューに答えた。「俺が幽霊だと思って家に入れてくれないんだ。」 村人に追い出され、彼は今近くの村に住み自分が生きていることを証明しようとしている。
 幽霊のように足が後ろ向きでなく、普通についているというとっておきの証拠も村人に却下された。彼の兄弟でさえも、葬儀をすっかり済ませてしまったのだから、戻ってきてとりつこうとするのはやめろと主張しているという。
 インドの地方部では伝統的な考え方が今だ深く根付いており、カルタの多くの村人は、葬式を行い死者の魂の転生が幸福に行われるようにしなければ幽霊にとりつかれるというヒンズー教の教えを信じている。
 ラグフヴァンシさんが死んだという噂は10月に彼が軽い税法違反で投獄された時から流れ始めた。彼が獄中で病気になり別の地区の病院に運ばれたことから、彼が死亡し火葬に付されたという噂が広がった。
 村人に追い出された彼に頼まれ、警察は彼が生きていると村人たちに信じさせようとしていると地元の警視は語る。(CANOE)【吉】

1月 17, 2006 at 11:56 午後 今日のトピックス |

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