« 1,000ユーロ返して欲しかったら100ユーロだしな! | トップページ | 裁判前に唇と舌を縫いつけた男 »

2006年4月12日 (水)

1930年代のターザン映画のチータ役、老いてなお盛ん

 1930年代から40年代にかけて数多く撮影されたターザン映画でターザンのお供の猿を演じたチータが、このたび74歳の誕生日を迎えた。誕生日のケーキは砂糖抜きだった。というのはいまだにかくしゃくとしているがチータは糖尿病を患っているのだ。「パーティはうまくいき、チータも楽しんだようです。」と飼い主で霊長類保護区"Creative Habitats and Enrichment for Endangered and Threatened Apes(C.H.E.E.T.A)"の管理人ダン・ウェストフォールさんは語る。
 9日に開かれたパーティにはスペインのペニスコラ国際コメディ映画祭の代表も参加し、チータの経歴に対し賞を贈った。
 チータはまたギネスブックに世界一長寿のチンパンジーとしても登録されている。チンパンジーが40年以上生きるのはまれだが、飼育されている場合は60歳に達することもある。彼は今ロサンゼルスの180km東にある保護区で6匹の猿とともに過ごしており、体重は約68kg、非常に活発で「まだすべての歯が生え残っています」とウェストフォールさんは語った。
 チータはウェストフォールさんとドライブに出かけるのが好きだという。また絵を描くことも好きで、彼の描いた絵を売った金はこの非営利の保護区の資金になっているという。
 チータは30年代ウェストフォールさんのおじでハリウッドで動物のトレーナーをしていたトニー・ジェントリーがアフリカから連れて帰り、92年にウェストフォールさんに譲られたという。(CANOE)
 チータ公式サイトはこちら。【吉】

4月 12, 2006 at 12:27 午後 今日の生き物 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2366/9548825

この記事へのトラックバック一覧です: 1930年代のターザン映画のチータ役、老いてなお盛ん: