26年間部屋に籠っていた女性、連れ出される
ローマの北西約200kmにあるマチェラタの街で25年以上部屋に閉じこもっていた女性を衛生局の職員が外に連れ出すこととなったが、悪臭のため職員は人工呼吸器をつけなければならなかったという。名前を「カーメラ」とだけ報じられたこの女性は50代後半、職員が部屋に踏み込んだ時体重は30kgあまりで髪は2mあまりも伸びていたとラ・レプブリカ紙などが報じた。女性の住んでいたアパートの窓は粘着テープで封じられシャッターは降ろされたまま壊れていた。26年前のインフルエンザ流行時、カーメラさんは感染を恐れ部屋に籠って細菌を避けようとしたという。彼女の部屋の前に缶詰を届け続けてきた兄弟が、病院に行くため食料を届けることができないと警察に相談したことから彼女の窮状が明らかになった。兄弟のアダモさんもカーメラさんの姿を10年以上見ていないという。彼女が近所の人とする会話は、ドア越しに「踊り場にある窓を閉めて!」と叫ぶ時だけだったという。(Stuff.co.nz)【吉】
9月 12, 2006 at 11:38 午前 今日のトピックス | Permalink
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イタリアの保健省職員たちが、20年以上にわたってアパートから出たことがなかった女性を病院に連れ出した。彼らはあまりの悪臭に呼吸装置をつけなければならなかったそうだ。
新聞の報道によれば、この女性、カーメ... 続きを読む
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