トイレに行ったパイロット、操縦席から締め出される
オタワ・シチズン紙によれば、50人の乗客を乗せオタワーウィニペグ間を飛行中のエアカナダ・ジャズ航空のパイロットが、トイレに行った後コックピットから締め出されるという騒ぎがあった。同社のクルーがコックピットのドアをちょうつがいごと取り外して事なきを得た。
パイロットが飛行機後部のトイレに行ったのは2時間半のフライトのうち着陸まであと20分ほどの頃のこと。コックピットには操縦を任された副操縦士と添乗員1人が残された。しかしパイロットがトイレから戻ると、鍵がかかったか何かにひっかかったかでドアが開かず、操縦席に戻れなくなってしまったのだ。
乗客の話ではパイロットは10分あまりドアを叩いたり、インターホンを通じて操縦席と連絡をとっていたという。結局のところクルーがドアのちょうつがいを全部外し、無事パイロットは航空機を着陸させることができた。
同社によればこのような事故は初めてのことだといい、副操縦士も安全に着陸をできる資格を持っていたことを強調している。今回の事故に対し同社は内部調査を行うという。 (Ananova)【吉】
9月 3, 2006 at 11:04 午後 今日のトピックス | Permalink
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