カザフスタン中央銀行、お札に印刷した銀行名を間違えちゃった!
カザフスタン中央銀行がこのほど新紙幣を印刷したが、銀行名のつづりを間違えていることが判明した。新札にはキリル文字でカザフ語が書かれているが、「銀行」という単語の一部、"K"にあたる文字に別の字体の"K"を使ってしまったのだ。国会議員たちはヌルスルタン・ナザルバエフ大統領に対し、銀行に紙幣を流通させないことを申し入れるよう求めている。これに対し銀行側は2,000テンゲ札と5,000テンゲ札を11月に発行し、順次(正しいつづりの札と)入れ替えていくとしている。
議員から大統領に宛てられた手紙には「カザフ語に間違いのある紙幣を流通させないよう、中央銀行に申し入れて下さい。」「この間違いは…つづりの問題だけにはとどまりません。政治的な面をもった問題です。」とあった。
カザフスタンでは言語は重要な問題である。ソビエト時代カザフスタンではロシア語が奨励されたが、1991の独立後カザフ語は国家のシンボルと考えられているためだ。(BBC NEWS)
「目本銀行」や「日木銀行」と書いたようなものか。【吉】
10月 19, 2006 at 11:07 午後 今日のトピックス | Permalink
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