うるさくて眠れないため隣の患者の生命維持装置のプラグを抜いた少年
集中治療を受けていたドイツの少年が、隣に入院していた患者の生命維持装置の音がうるさくて眠れないため装置のプラグを抜いてしまった。
交通事故で入院していたフレデリック・メールナー(17)は、眠ろうとしたが隣のヘルマン・ベルクホフさん(76)の呼吸補助機の音がうるさく眠れなかったという。
ランツフート警察は「メールナーは機械の音が神経に障り、プラグを抜くことが安眠のための最善の手段だと考えたようです。」「幸いスタッフが適切に行動し生命維持装置をつなぎ直しました。もし遅れていればベルクホフさんは亡くなっていたでしょう。」と語った。 (Ananova)【吉】
6月 19, 2007 at 11:41 午後 今日のトピックス | Permalink
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: うるさくて眠れないため隣の患者の生命維持装置のプラグを抜いた少年:
» 「機械音がうるさくて眠れない!」隣の患者の生命維持装置のプラグを抜いた少年 他 トラックバック 神楽書堂‐ニュースログ‐
「機械音がうるさくて眠れない!」隣の患者の生命維持装置のプラグを抜いた少年
【詳細記事】
焦げたピザをめぐって口論、恋人のアゴを拳で粉砕した男
【詳細記事】
スパゲティを食べながら足でトラックを運転してい... 続きを読む
受信: 2007/06/20 19:23:24