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2007年9月29日 (土)

15歳の少年、飛行機の翼にしがみつき2時間のフライト

 ロシアはウラルスの15歳の少年がボーイング737型機の翼につかまりペルミ–ロシア間の2時間を飛行したとラジオ局のマヤックが9月24日報じた。少年は重度の凍傷を負っているという。
 この少年アンドレイ君はブヌコボ空港までの1,300kmのフライト後飛行場のエプロンに倒れた。腕や足はひどく凍りつき、かけつけた救急隊もコートや靴を脱がせることができなかったという。
 この件について空港側には確認がとれていない。空港側は通信社のRIAノヴォスチに対し空港の「この件については情報が得られていない」と語っている。
 しかしながらモスクワの水運空輸管理局(air and water transport control department)はこの報道は本当だとしている。同局の広報官によればこの事件は9月21日に起き、少年の両親は知らせを受け同日中にモスクワ入りしたという。
 医師たちはアンドレイ君が零下50℃にもなる気温の中生還できたのは奇跡以外の何物でもないとしている。ボーイング737型機は時速900kmで飛行する。
 アンドレイ君は家庭内の平凡ないさかいの後この事件を起こしている。飲酒問題を抱えているといわれる父親や、常に父親の味方をする母親に対し怒ったアンドレイ君は、祖母が住む近くの村に逃げ出した。村についた後220kmの距離をヒッチハイクしてペルミに移動、空港で降りたという。
 アンドレイ君がなぜ誰にも気づかれずに翼に上ることができたのかは不明。ペルミ空港のセキュリティサービスは厳しく査問を受けているという。アンドレイ君はモスクワの病院で手当を受けている。(RIA Novosti - Russia)
 どうやってつかまっていたか知らないがにわかには信じがたい話。事実が全て報道そのままでないような気も。【吉】

9月 29, 2007 at 09:39 午前 今日のトピックス |

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