薫製器を買ったら中に人間の足（まだ生のまま）が

　９月25日、ノースカロライナ州メイデンに住む男性が廃品のオークションで薫製器を買った。男性が薫製器の中を見ると、流木を紙で包んだようなものが入っている。それを開けたところ、中に入っていたのは膝上５、６cmのところで切断された人間の足だった。
　この薫製器は貸倉庫に残された物品のオークションに出品されていたため、警察は貸倉庫を借りていた親子に事情を聞いた。
　母親は、息子が飛行機事故で足を切断し、手術後も足を保管していたと説明している。息子は足が発見されたメイデンまで足を取り戻しにいく予定。(CBS News)
　自分の足くらいちゃんと保管しとけよ。薫製にされるとこだったぞ。【吉】

　続報。なんか落札者と足の主が足の所有権をめぐってもめだしたらしい。それと足は生ではなかった模様。