母親、息子の誕生日プレゼント(ストリッパー)を学校に届ける
授業中のある少年(16)のもとに母親からステキな誕生日プレゼントが届いた。ストリップ嬢である。
英国はノッティンガムのアーノルド・ヒル・スクールでのこと。演劇の授業中、突然婦人警官のコスチュームに身を包んだストリッパーが教室に登場、彼女は少年を四つん這いにさせ教室を引き回し、ブリトニー・スピアーズの曲にあわせ少年の尻を歳の数だけ叩き、ブラとパンツ(下着でない方の)姿になって彼女の体にクリームを塗るよう求めたところで、我に返った教師がようやく止めに入った。
母親は依頼にミスがあったとしているが、ノッティンガムシャー州議会は事実関係について調査を進めている。母親は教師に息子の反応を見るために一部始終を録画するよう依頼もしていた。
この出来事を目撃した生徒はデイリー・メール紙に次のように語った。「ストリッパーのお姉さんはまずあいつを立たせて、『君は本当にいけない子ね。宿題をやらないなんて。』と言ったんだ。そしてブリトニーの曲をかけると首輪とひもをバッグから取り出してあいつにつけるよう言った。」「誰もが目の前で起きていることを信じられなかった。次に彼女はあいつに四つん這いになるように言って、教室中をひきまわし、ムチであいつの尻を16回叩いたんだ。」「そして服を脱いでブラとパンツになると、クリームを持ち出してお尻につけて、それを塗るようあいつに言いつけた。」「先生を弁護すれば、彼女はショックだったんだ。ストリッパーがクリームを持ち出したところで、ようやく先生は『そこまで。もう十分です。』と止めに入ったんだ。」 ストリッパーのお姉さんが荷物をしまいこんでいる間に少年は教室から逃げ出したという。 (Metro.co.uk)【吉】