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2008年2月11日 (月)

オコゼの顔をチラリと見せては大笑い 三重県尾鷲市「山の神」

 三重県尾鷲市で2月7日、豊作を祈る祭り「山の神」が行われたという。
 これは氏子代表が懐に隠し持ったオコゼの顔をちらりと神様に見せては、全員で大笑いをするものだという。海の神と戦って破れた山の神を、こっけいなオコゼの顔を見せて大笑いをすることで慰めるものだという。「ほら、海なんてこんな変な顔の奴が住んでるんですぜ。笑ってやりましょうよ。」というところか。
 しかし災難なのはオコゼである。たまたま勝った方の住んでいたために捕まえられては顔を笑われるわけだ。しかもその後はおそらく喰われるのだろう。海の神からも「笑われるので、その顔をなんとかしてもらえないか」と言われることだろう。気の毒なことだ。(毎日新聞)

2月 11, 2008 at 01:47 午前 今日の祭 |

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