小便を食用油と偽って販売
ジンバブエで、小便を食用油と偽って売った男が2年の懲役刑となった。
Piccard Mudzingwa(28)はジンバブエ南部の炭鉱の町Zvishavaneにあるバスの終着駅付近で女性にちかづき、液体の入った瓶を食用油だと偽って売った。
後日食事の準備をしようとした女性が騙されたことに気づき通報、Mudzingwaは別の女性を騙そうとしていたところを逮捕された。
16万5千%のインフレや80%の失業率に悩むジンバブエでは、食用油は供給不足の状態にある。(NEWS.com.au)
どれだけトロみのある小便なんだ。尿検査をお勧めする。【吉】
5月 24, 2008 at 12:47 午後 | Permalink