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2008年10月26日 (日)

北海の沖1kmで泳いでいた犬を保護

 14歳のケアンテリア「フレディー」は、飼い主のジーン・ブリッグストックさん(73)さんと英国の北海沿いの海岸散歩をしているうち、深い霧のため迷子になった。ブリッグストックさんはフレディーを探したが見つからず、近くの公園に行ったのだろうと考えた。しかしそのときフレディーは海に落ち、北海を陸とは逆方向に泳ぎ始めていたのだ。
 一方こちらは北海の約1.5km沖で船を走らせていた漁師のジミー・トンプソンさん。同僚と2人で何日間かの漁に出ようとしていた彼は海の中をカワウソのようなものが泳いでいるのを発見。しかしよく見るとそれは犬だった!
 トンプソンらは犬を救助して沿岸警備隊に連絡、沿岸警備隊はボートを出し犬を引き取った。たまたまブリッグストックさんの娘がフレディーを見つけた漁師の妻だったため、ブリッグストックさんにフレディー発見の知らせがすぐ届いた。
 ブリッグストックさんいう。「今日はいい天気だったのでフレディーを散歩に連れて行ったの。そうしたら急に霧がたちこめてフレディーを見失ったのよ。」「ほかの人も手伝ってくれて何時間も探したんだけど全然見つからなくて、ひょっこり戻ってくると思っていたの。」「フレディーは私にとってなくてはならない存在よ。1日に2回浜辺を散歩することにしているの。」「フレディーは水が嫌いなので、海でなく陸の方にいったとばかり思っていたわ。フレディーが泳ぐなんて思ってもいなかったわ。」「水たまりもよけるし、お風呂も大嫌いなのよ。」「海で見つかったと聞いた時は怖かったわ。どんな状態でみつかったのか心配で。」
 フレディーは動物病院に連れて行かれたがけがなどはなかった。ブリッグストックさんは続けた。「助けられた日の夜は具合が悪そうで静かにしていたけど、翌朝にはきちんと朝ご飯を食べたのよ。」(Telegraph)【吉】

10月 26, 2008 at 03:23 午後 今日の犬 |

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