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2008年10月25日 (土)

巨大グモが鳥を捕まえバリバリと

 オーストラリア東岸、ケアンズに近いアサートンで巨大なクモが鳥を捕まえた。
 テーブルランド在住のレス・マーチンさんが撮影したこの画像について、生物の専門家は本物だとしている。この画像にはクモの巣にかかった鳥にクモが足をからめている様子が写っている。
 ニューサウスウェールズにあるオーストラリアは虫類園のクモ飼育員、ジョエル・シェークスピアさんはこのクモはマダガスカルジョロウグモ(Golden Orb Weaver)で、「普通は大きな虫を捕まえるものです。鳥を捕食するのは珍しいですね。」と語る。シェークスピアさんは人間の手ほどもあるマダガスカルジョロウグモを見たことがあるが、熱帯地域の北部に棲む種はもっと大きくなることが知られている。
 網にかかっている鳥はシマコキンで、飛んでいたところをクモの巣にかかってしまったものとみられる。シェークスピアさんは「クモは鳥をまるごと食べるわけではありません。」「毒で肉を溶かして食べるのです。」という。
 クイーンズランド博物館のGreg Czechuraさんは、マダガスカルジョロウグモが鳥を捕食することは「よく知られているが、まれなこと」だとしている。 「このクモは非常に強力な巣を張ります。」と彼はいう。またクモは鳥が弱るまで攻撃をかけないともいう。「鳥を捕るなんて、幸運なクモですね。」と彼は語った。(cairns.com.au)
 スライドショーはこちら(全5枚)【吉】
 

10月 25, 2008 at 04:08 午後 今日の生き物 |

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