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2009年3月22日 (日)

全てのジョークは8つのパターンに分類できる

 英国の進化論の研究者アラステア・クラーク氏は、全てのジョークは8つのパターンに分類できると発表した。
 クラーク氏は14世紀、ジェフリー・チョーサーが著した「粉屋の話」から「リトル・ブリテン」のような現代のTVのスケッチに至るまで2万以上のジョークを分析し、文明や文化、個人の趣味などにかかわらず全てのジョークは8種類に分類されるという結論に達した。
 「この結論を奇異に思う人もいるでしょうが、ホームコメディのストーリーにせよ、他人から聞く笑い話にせよ、このいくつかのパターンが真に我々を笑わせる刺激なのです。」とクラーク氏はいう。彼によれば、脳が無意識にこのパターンを認識するのだという。「1つのパターンが笑いの原因となることもありますが、2つや3つのパターンのコンビネーションが同時に認識されることもあります。」「理論的には人を笑わせるパターンのコンビネーションは無限大となります。」
 8つのパターンの中の一つが「肯定的反復(positive repetition)」である。「リトル・ブリテン」の中の決まり文句「村ただ一人のゲイ(Only gay in the village)」や「スピッティング・イメージ」に登場する人形の誇張された特徴などがそれにあたる。
 また「修飾(qualification)」はなじみのある単語を聞き慣れない言い方で言うパターンで、「ピンク・パンサー」シリーズの中のクルーゾー警部のアクセントが好例である。
 「質的な再文脈化(Qualitative recontextualisation)」はよく知ったものが変化する場合に起きる。誰かが髪を切った時に起きる笑いがこれだ。
 その他には言葉に二重の意味をもたせる「応用(Application)」、観客が台詞や筋を想像して補う「完成(completion)」、ジョークを分割してそれぞれ別の人物に語らせる「分割(division)」、皮肉やあてこすりなどの「対立(opposition)」などがあるという。
 しかしクラーク氏はこのパターンはコメディアンになるためのハウトゥや脚本家が脚本を面白くするために使えるわけではないという。「コメディアンが語る題材は聴衆の注意を惹くほど興味深いものである必要がありますからね。」(Telegraph)
 すんません。正直パターンの中身理解できてません。【吉】

3月 22, 2009 at 10:25 午前 今日のトピックス |

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