友人を殺し息子の目の前で料理して食った女
ロシアのイルクーツクで、友人をおので殺し、自分の息子の目の前で調理し食べていた女が逮捕された。
自供によれば、オレーシャ・モストフシコワ(27)は友人のタチアナ・ロマンチュク(32)さんと酒盛り中言い合いになった。モストフシコワは「私はおのを持ち出して彼女の頭を何度か殴りました」と静かに語ったという。「彼女の両耳をそぎ、片目をえぐりだし、片手と片腕を切り落としました。そしてオーブンで料理しました。」
現場でそれを目撃していたもう一人の友人は、ロマンチュクさんの肉を食べるよう強要されたという。オレーシャの7歳の息子は一部始終を目撃しており、現在ケアが行われている。ロマンチュクさんの両足は近所のゴミ箱の中で見つかっている。(The Sun:犯人の画像あり).