掃除機のスイッチを誤って入れたネコ、恐怖の一夜を語る
ドイツのバイロイトで8月9日夜、留守番をしていたネコが誤って掃除機のスイッチを入れ死ぬほど怖い思いをする事件があった。
ネコの鳴き声を聞き、掃除機の音が何時間も止まないのを不審に思った隣人が通報、5人の消防士が現場にかけつけたが、スイッチが入りっ放しの掃除機とネコを見つけただけだった。
翌日警察は、通報はムダではなかったとし、「少なくともネコを落ち着かせる事ができた」と述べた。(Metro)【吉】
ドイツのバイロイトで8月9日夜、留守番をしていたネコが誤って掃除機のスイッチを入れ死ぬほど怖い思いをする事件があった。
ネコの鳴き声を聞き、掃除機の音が何時間も止まないのを不審に思った隣人が通報、5人の消防士が現場にかけつけたが、スイッチが入りっ放しの掃除機とネコを見つけただけだった。
翌日警察は、通報はムダではなかったとし、「少なくともネコを落ち着かせる事ができた」と述べた。(Metro)【吉】