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2010年10月17日 (日)

フェイスブックの写真を見てがんを発見した看護婦

 フェイスブックに貼られた女児の写真を見た看護婦が、彼女がガンにかかっていることを見抜き、幼い命が救われた。
 ニコラ・シャープさん(42)が友人ミシェル・フリーマンさん(37)のプロフィールを見ていたところ、フリーマンさんの2歳半になる娘、グレースちゃんの画像が目にとまった。グレースちゃんの右目はフラッシュをうけ瞳孔が赤く光っていたが、左目は白く光っていた。眼のがんの兆候だ。
 小児科に20年以上勤めているシャープさんはすぐにフリーマンさんに連絡をし、のちにグレースちゃんは網膜芽腫と診断され、2つの腫瘍があり左目の視力を失っている状態であることがわかった。フリーマンさんは医師から、もし網膜芽腫が転移すれば命にかかわるところだったと説明をうけた。
 グレースちゃんは今4週ごとにバーミンガムにレーザー治療をうけに通っているが、一生状況を監視し続けなければならないという。
 フリーマンさんは「間違いなくニコラはグレースの命を救ってくれました。目に問題がある兆候がなかったので、彼女がいなければ病気に気づかなかったでしょう。」「この病気の認知度は低くて、英国で年間50人ほどしかこの病気と診断されていません。」「ニコラがいなければ、学校で眼科の検査を受けるまで問題があることに気づかず、そのころには事態は悪化していたでしょう。」と語った。
 ミドルトン在住のシャープさんは国民医療保険が行う学校看護サービスのチームリーダーである。彼女は「ただ画像を見ていたところ、何かおかしいことに気づきました。」「普通写真では目が赤く写るのですが、白く光る場合は何か異常があることを意味しています。深刻な病気ではないことを祈っていましたが、残念ながら大変な病気でした。」と語った。
 網膜芽腫は小さい子供がかかる病気であり、もっともわかりやすい症状は光を当てると猫の目のように白く光ることである。早期に発見されれば治療も簡単で治癒する可能性もある。(Mail Online)【吉】

10月 17, 2010 at 02:34 午前 今日のトピックス |

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