メイドがご主人様のペニスをナイフでスパッと
4月11日ドバイで、酷い扱いをうけたメイドがご主人様のペニスを切り落とすという事件が起きた。
エチオピア出身の20代のこのメイドは警察に対し、アラブ人の70代の雇い主の嫌がらせに我慢の限界に達したと語っているという。
ドバイの警察によれば、「男性から苦痛の声をあげながら通報があったので、デイラの彼の自宅に警官を送りました。」「ひどく出血している被害者を発見しました。メイドがナイフでペニスを切り落としたのです。」「メイドは男性からくりかえし嫌がらせをうけたとしています。事件の日、男性が彼女にマッサージをするように言ったところ、怒った彼女はキッチンからナイフをとって男性に襲いかかったということです。」
警察が到着した時メイドは男性宅におり、警察の保護下におかれた。男性は回復に向かっている。ドバイの整形外科医Dr Luiz Toledo氏は「保冷した状態であまり時間が経過していない場合、接合し少なくとも一部の機能を回復することはできます。」とペニスは接合できる可能性があるとしている。
ドバイの警察によれば、昨年国内でメイドが起こした犯罪は665件にのぼる。「我々は常々雇い主に対しメイドの酷使をしないようキャンペーンをしてきました。酷い処遇は必ず自分自身に返ってきます。メイドは時々復讐のために酷い犯罪を起こすことがあります。家族に暴力を加えたり、食物に毒を盛ったりなどです。」「メイドを正当に扱う必要があります。メイドにも人権があるのです。」と警察は語る。
ドバイではこの8月に、雇い主の女性を刺し殺し、2歳の娘を家に閉じ込めたまま火を放ったエチオピア人のメイドRas Al Khaimahが逮捕されている。(7 Days)
やっぱりメイドは日本人に限るね。【吉】