男性宅を訪れ男性に浣腸をして消えた謎の女性
カリフォルニア州に住む弱視の男性(53)の前に女性が現れ、男性に浣腸をして去るという事件が地元警察を悩ませている。
男性を訪ねてきた女性は、浣腸をしに来たと言ったという。男性は最近腸の手術をしたところで、リハビリテーションの一環だと思った彼は女性を部屋に入れた。女性は男性を寝室に連れて行き、ズボンを下ろしてベッドにうつぶせに寝かせ、2分ほどで彼に浣腸を施した。
後日この件を疑問に思った男性がソノマ署に届け出、捜査官が男性の主治医に接触したところ、医師は浣腸の指示はしていないことがわかった。
この男性は弱視なため、この謎の女性の特徴をつかんでおらず、現場には女性の身元を示すようなものは残されていなかった。
ソノマ署はこの件をソノマ保安官事務所の性的暴行担当に移管したが、この事件の意味は明らかになっていない。(Metro)【吉】