のら犬に死刑判決
イスラエルの首都エルサレムで、法に従わなかった元弁護士の生まれ変わりだとして、のら犬に投石による死刑の判決が下った。
こののら犬はユダヤ教超正統派を信仰するメア・シェアリーム地区で金銭問題に関する裁判が開かれていた法廷に迷い込んできた。この犬は原告や裁判官を「威嚇し」、立ち去ろうとしなかったという。そのためこの犬は20年前法廷を侮辱した弁護士の生まれ変わりだと判断されたという。この弁護士の演説に対し法廷側は大いに怒り、来世は犬に生まれ変わるよう呪いをかけたというのだ。
ユダヤ教では犬は汚れたものと見なされており、法廷を呪うため戻ってきたこの罪に対し、適用される唯一の罰は、子供達の投石による死罪だけだった。
地元のサイト「Ynet」は「動物を殺すな」と報じ、動物保護団体も法廷の責任者、Avraham Dov Levin師に対し警察を通じて苦情を申し立てた。しかし、師は判決は下ったとしてこれを拒否したという。(Metro:画像の犬は死刑になる犬ではありません)
<追記>
正直なところ記事の後半が分かりにくくて訳していなかったのですが、別の記事と照らし合わせると、犬は無事石打ちの刑から逃げたようです。どうやって逃げたかはよくわかりません。【吉】
6月 19, 2011 at 05:42 午後 今日の犬 | Permalink
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